特盛りなど販売開始です
2014年 03月 15日
どうもまだまだ、不安定な天候が続いています。
先日、今年になって、初めての生暖かい夜となり
曇っていたこともあって、湿度も十分、案の定、翌日の朝は
きれいなアスパラが、いたるところに出ていました。
初めて出始めた株もあり、「これで、安定するかな?」と
期待していたのですが、夕方からはめっきり冷たい風になり
今日などは、完全に冬に逆戻り、雹まで降る始末です。
本格的に春になるには、もう少しかかるかなと思うのですが
そろそろ立茎も考えなくてはならないので、春のアスパラも
あと3週間ほどかなと、考えています。
ただ、まだまだ元気に萌芽してくるはずですので
もう少し、春のアスパラを楽しんでいただければと思います。
商品ペ-ジでお伝えした内容をそのまま下に貼ります。
春の超特撰アスパラに引き続き、主にご家庭用として
たっぷり食べられる春のアスパラを販売開始しました!
☆ ご家庭用として、この際堪能しておきたいという方 →特盛りアスパラが最適です。(無選別のため、少し、規格外のものも入ります。)
☆ 家庭で使うが、全てきれいなものがいいという方 →特撰アスパラがおススメです。(超特撰のような極太のものは入りません。)
☆ ほとんど切って使うので、太くなくてけっこう!という方 →穂先スペシャルがおススメです。(細いですが、穂先も多く皮も多いので、味は濃くなります。皮にはスジの部分はありません。その部分は捨てていますので。)
☆ とにかく、お安くかつ、大量に食べたい。あるいは、数軒で共同購入される方。販売したい方(笑)→バルクアスパラで決定です。
どれも、超特撰のように極太のものは入りませんが、味はあまり変わりません。
むしろ、同じ重量を使うと、穂先スペシャルが最も味は濃くなります。
春のアスパラシ-ズンは、あと、1ヶ月くらいと考えています。
その後、夏のアスパラは、今年は4月中旬から収獲したいと思っています。
立茎を早く行いますので、ほとんど切れ目なく、アスパラはお届けできるのではないかと思っています。
ただ、春のアスパラのほうが、濃厚な味わいですので、もう少し、この味を楽しんでいただきたいと思います。
でも、超特撰では極太のものも極力お入れしましたので、お届けするほうとしては
「もういいだろう」と思っています。(余計なお世話ですが・・・)
作っている本人も、やはり極太で美味しいものは、この限られた時期しかありませんし
出てくる割合も少ないので、もったいないという気もするんですね。
また調理にしても、1本もので使う場合はいいですが、切って使うには使いにくいというか
もったいないというか、で、私自身も極太のものは一年に1~2本しか食べません。
切ってパスタ、というのが多いので、最も使いやすく、アスパラの味を楽しめるのが穂先スペシャルなんです。
ともあれ、あと少し、昨年一年の集大成の味を楽しんでいただければと思います。
なお、ギフト用としては、今年は超特撰をおススメします。(今年は全体的に細いものが多いので)
というわけで、少し超特撰もご用意しました。
よろしくお願いします。
それぞれのご家庭で、料理法なども違い、価値観も違いますので
僭越かもしれませんが、個人的には、穂先スペシャルが最も好きです。
ただし、販売するほうの立場からは、穂先スペシャルが最も損なので
あまりおススメしたくないです(笑)
私が損ということは、お客様にとってみれば、最も得なので
お買い得かもしれません。
ただ、やはりある程度太いもののほうがいいという考えもありますので
その場合には、特盛り、それほど量は必要ないという場合には、特撰がいいと思います。
やけくそのような、バルクアスパラは、ご近所や職場などで数軒でお分けになる場合に
お使いください。
少なくとも、1軒では危険です。
5キロもあれば、1週間、毎日アスパラが朝昼晩と続き、もう食べるのもイヤ!となりますので(笑)
先日、今年になって、初めての生暖かい夜となり
曇っていたこともあって、湿度も十分、案の定、翌日の朝は
きれいなアスパラが、いたるところに出ていました。
初めて出始めた株もあり、「これで、安定するかな?」と
期待していたのですが、夕方からはめっきり冷たい風になり
今日などは、完全に冬に逆戻り、雹まで降る始末です。
本格的に春になるには、もう少しかかるかなと思うのですが
そろそろ立茎も考えなくてはならないので、春のアスパラも
あと3週間ほどかなと、考えています。
ただ、まだまだ元気に萌芽してくるはずですので
もう少し、春のアスパラを楽しんでいただければと思います。
商品ペ-ジでお伝えした内容をそのまま下に貼ります。
春の超特撰アスパラに引き続き、主にご家庭用として
たっぷり食べられる春のアスパラを販売開始しました!
☆ ご家庭用として、この際堪能しておきたいという方 →特盛りアスパラが最適です。(無選別のため、少し、規格外のものも入ります。)
☆ 家庭で使うが、全てきれいなものがいいという方 →特撰アスパラがおススメです。(超特撰のような極太のものは入りません。)
☆ ほとんど切って使うので、太くなくてけっこう!という方 →穂先スペシャルがおススメです。(細いですが、穂先も多く皮も多いので、味は濃くなります。皮にはスジの部分はありません。その部分は捨てていますので。)
☆ とにかく、お安くかつ、大量に食べたい。あるいは、数軒で共同購入される方。販売したい方(笑)→バルクアスパラで決定です。
どれも、超特撰のように極太のものは入りませんが、味はあまり変わりません。
むしろ、同じ重量を使うと、穂先スペシャルが最も味は濃くなります。
春のアスパラシ-ズンは、あと、1ヶ月くらいと考えています。
その後、夏のアスパラは、今年は4月中旬から収獲したいと思っています。
立茎を早く行いますので、ほとんど切れ目なく、アスパラはお届けできるのではないかと思っています。
ただ、春のアスパラのほうが、濃厚な味わいですので、もう少し、この味を楽しんでいただきたいと思います。
でも、超特撰では極太のものも極力お入れしましたので、お届けするほうとしては
「もういいだろう」と思っています。(余計なお世話ですが・・・)
作っている本人も、やはり極太で美味しいものは、この限られた時期しかありませんし
出てくる割合も少ないので、もったいないという気もするんですね。
また調理にしても、1本もので使う場合はいいですが、切って使うには使いにくいというか
もったいないというか、で、私自身も極太のものは一年に1~2本しか食べません。
切ってパスタ、というのが多いので、最も使いやすく、アスパラの味を楽しめるのが穂先スペシャルなんです。
ともあれ、あと少し、昨年一年の集大成の味を楽しんでいただければと思います。
なお、ギフト用としては、今年は超特撰をおススメします。(今年は全体的に細いものが多いので)
というわけで、少し超特撰もご用意しました。
よろしくお願いします。
それぞれのご家庭で、料理法なども違い、価値観も違いますので
僭越かもしれませんが、個人的には、穂先スペシャルが最も好きです。
ただし、販売するほうの立場からは、穂先スペシャルが最も損なので
あまりおススメしたくないです(笑)
私が損ということは、お客様にとってみれば、最も得なので
お買い得かもしれません。
ただ、やはりある程度太いもののほうがいいという考えもありますので
その場合には、特盛り、それほど量は必要ないという場合には、特撰がいいと思います。
やけくそのような、バルクアスパラは、ご近所や職場などで数軒でお分けになる場合に
お使いください。
少なくとも、1軒では危険です。
5キロもあれば、1週間、毎日アスパラが朝昼晩と続き、もう食べるのもイヤ!となりますので(笑)
by chikomomorara
| 2014-03-15 00:20
| アスパラ栽培