あさってから、発送開始できそうです。
2015年 05月 30日
おまたせいたしました!
あさってあたりから、夏アスパラの発送を開始できそうです。
少しずつ、まともなアスパラが出始めてきました。
立茎から40日、通常通りでしょう。
このレベルのものが発送の中心になります。
このところ、雨や曇りと、晴天が交互に来ていますので
品質が日ごとに上ってきています。
完全に展葉していないので、まだこのくらいの茂り具合です。
外の露地畑でも、夏野菜が育ちつつあります。
ナスも、茎が太くなってきました。
今後の雨に左右されますが(ナスは水をほしがりますので)
あと10日ほどで、収穫できるようになるのではないかと思います。
これはとうもろこし、これも10日ほどでしょうか?
今年は、全滅ということはなさそうです。
春じゃがです。
マルチを張っていることもあり、できは非常にいいです。
これは、2週間ほどでなくなりそうですが、なすととうもろこしが同じタイミングで
できると、販売にまわせることができるかもしれません。
久しぶりの野菜セットの販売です。
オクラ、今年はできそうです。
あと1ヶ月はかかりそうです。
黒マルチの表面の白いものは、桜島の灰です。
このところ結構、降るようになりました。
露地にまいた、インゲン。
これも1ヶ月はかかりそうです。
今年はインゲンの出来が非常によく
ハウスにできているインゲン、まだ収穫できています。
つるなしなので、でき始めて、2週間ほどで終わりになるのが普通なのですが
今年は驚異的です。
ところで、野菜セットの販売につきまして、よく問い合わせをいただくのですが、
ここ数年、天候が安定せず、年間通して販売できなくなっています。
また、定期購入につきましても、これもまた現在、送らせていただいている
お客様の分で、精一杯になっています。
収穫と発送作業にかかる時間については、曜日によっては、まだ少し空きがありますが
問題は、上記の天候不順による収穫物の少なさにあります。
現状でも、時期によっては、綱渡りのような状況ですので
しばらくは、新規の受付はできないと考えています。
継続して、普通に収穫できるようになりましたら、こちらのほうも募集できるかもしれません。
(多分、野菜が多く採れるようになる、10月以降です。)
ハウスとハウスの間はこのような状況です。
ここにも、しつこく、とうもろこしです(笑)
ひまわり、きれいな色で咲いてくれています。
(おまけ)
中韓の都合の悪いことは一切、報道しない日本のマスコミですが
海外の、報道を見ると、結構面白いことになりそうですね。
まず、マスコミ押しのAIIB、発足までたどり着けるやら・・・
57カ国に参加を求めて、発足予定時の出資総額が多くても1500億ドル
そこまで集まらないようですが、一応目標はそのくらいのようですが
安倍首相、GJです!
先日発表された、ADBの日本の追加積み増し金、1100億ドル!!
日本一国で、それも追加の積み増しだけでこの規模です。
マスコミも当然発表していますが(さすがに、報道しない自由はまずいでしょう 笑)
比較はしていないはずですね。
このくらい、わが国というのはすごい力を持っているということです。
日米がそろって参加しないということは、このバスも走り出したとたんに、タイアが外れるんじゃないでしょうか?
軍事的に言っても同様です。
万が一、日中紛争になるようなことがあっても、実力からすると
米軍がなくても、2~3日で、解放軍の海軍は全滅です。
そういうことになれば、中国国内が持ちませんから、手出しはできないわけです。
このあたり「眠れる獅子」といわれた、清の時代と全く変わってはいませんね。
もっとも、はったりをかますのは超一流、嘘をつかせればこれまた超一流
この国の怖いところは、自国民の命をなんとも思っていないところと
戦わずに勝つと言う戦略に長けているところです。
特に清朝と違うのは、共産主義の戦略でここまで伸びてきた点です。
言ってしまえば犯罪者集団のようなものですから、正々堂々と対応することは
しない主義です。
(左翼の連中も同じですね)
自分よりも強大な存在に対しては、へいこらしますが、相手が弱いと見ると
踏みにじって殲滅です。
チベットやウイグルがそうでしょう。
また日本に対する態度と、米国に対する態度を見ても分かります。
しかし、覇権主義ですから、強い相手に対しても、長時間かかっても
あきらめることはしません。
でどうするか?
相手の力を、そぐことに注力するわけです。
その戦術として、もっとも得意とするのが、分断工作です。
相手陣営に分段工作を仕掛ける。
そのために、あらゆる手段を使って、相手の中に工作員を仕立て上げる。
蒋介石と日本軍を戦わせたのもそうですね。
現在であれば、日本国内の世論を分断し、日本の国力を弱体化させるように持って行く。
そして、同等の力になったと見るや、一気に制圧に乗り出すことになります。
分断のためのツ-ルとして、圧倒的な力を持つのがメディアですね。
今の日本の状況をみると、ここまでは成功裏に進んでいることがわかります。
映画「ゴッドファ-ザ-」にもありましたが、いつの世でも
対立関係にある場合、必ず敵と内通しているものがいます。
その見分け方は、相手との調停役を買ってでるものでしょう。
それにしても、メディアにしても、野党にしても、自民党にいる売国奴にしても
ここまであからさまに、中国共産党の言うことと同じことを言っていれば
ばれるかなと思わないんでしょうか(笑)
それほどまでに、弱みを握られているということなんでしょうね。
あさってあたりから、夏アスパラの発送を開始できそうです。
少しずつ、まともなアスパラが出始めてきました。
立茎から40日、通常通りでしょう。
このレベルのものが発送の中心になります。
このところ、雨や曇りと、晴天が交互に来ていますので
品質が日ごとに上ってきています。
完全に展葉していないので、まだこのくらいの茂り具合です。
外の露地畑でも、夏野菜が育ちつつあります。
ナスも、茎が太くなってきました。
今後の雨に左右されますが(ナスは水をほしがりますので)
あと10日ほどで、収穫できるようになるのではないかと思います。
これはとうもろこし、これも10日ほどでしょうか?
今年は、全滅ということはなさそうです。
春じゃがです。
マルチを張っていることもあり、できは非常にいいです。
これは、2週間ほどでなくなりそうですが、なすととうもろこしが同じタイミングで
できると、販売にまわせることができるかもしれません。
久しぶりの野菜セットの販売です。
オクラ、今年はできそうです。
あと1ヶ月はかかりそうです。
黒マルチの表面の白いものは、桜島の灰です。
このところ結構、降るようになりました。
露地にまいた、インゲン。
これも1ヶ月はかかりそうです。
今年はインゲンの出来が非常によく
ハウスにできているインゲン、まだ収穫できています。
つるなしなので、でき始めて、2週間ほどで終わりになるのが普通なのですが
今年は驚異的です。
ところで、野菜セットの販売につきまして、よく問い合わせをいただくのですが、
ここ数年、天候が安定せず、年間通して販売できなくなっています。
また、定期購入につきましても、これもまた現在、送らせていただいている
お客様の分で、精一杯になっています。
収穫と発送作業にかかる時間については、曜日によっては、まだ少し空きがありますが
問題は、上記の天候不順による収穫物の少なさにあります。
現状でも、時期によっては、綱渡りのような状況ですので
しばらくは、新規の受付はできないと考えています。
継続して、普通に収穫できるようになりましたら、こちらのほうも募集できるかもしれません。
(多分、野菜が多く採れるようになる、10月以降です。)
ハウスとハウスの間はこのような状況です。
ここにも、しつこく、とうもろこしです(笑)
ひまわり、きれいな色で咲いてくれています。
(おまけ)
中韓の都合の悪いことは一切、報道しない日本のマスコミですが
海外の、報道を見ると、結構面白いことになりそうですね。
まず、マスコミ押しのAIIB、発足までたどり着けるやら・・・
57カ国に参加を求めて、発足予定時の出資総額が多くても1500億ドル
そこまで集まらないようですが、一応目標はそのくらいのようですが
安倍首相、GJです!
先日発表された、ADBの日本の追加積み増し金、1100億ドル!!
日本一国で、それも追加の積み増しだけでこの規模です。
マスコミも当然発表していますが(さすがに、報道しない自由はまずいでしょう 笑)
比較はしていないはずですね。
このくらい、わが国というのはすごい力を持っているということです。
日米がそろって参加しないということは、このバスも走り出したとたんに、タイアが外れるんじゃないでしょうか?
軍事的に言っても同様です。
万が一、日中紛争になるようなことがあっても、実力からすると
米軍がなくても、2~3日で、解放軍の海軍は全滅です。
そういうことになれば、中国国内が持ちませんから、手出しはできないわけです。
このあたり「眠れる獅子」といわれた、清の時代と全く変わってはいませんね。
もっとも、はったりをかますのは超一流、嘘をつかせればこれまた超一流
この国の怖いところは、自国民の命をなんとも思っていないところと
戦わずに勝つと言う戦略に長けているところです。
特に清朝と違うのは、共産主義の戦略でここまで伸びてきた点です。
言ってしまえば犯罪者集団のようなものですから、正々堂々と対応することは
しない主義です。
(左翼の連中も同じですね)
自分よりも強大な存在に対しては、へいこらしますが、相手が弱いと見ると
踏みにじって殲滅です。
チベットやウイグルがそうでしょう。
また日本に対する態度と、米国に対する態度を見ても分かります。
しかし、覇権主義ですから、強い相手に対しても、長時間かかっても
あきらめることはしません。
でどうするか?
相手の力を、そぐことに注力するわけです。
その戦術として、もっとも得意とするのが、分断工作です。
相手陣営に分段工作を仕掛ける。
そのために、あらゆる手段を使って、相手の中に工作員を仕立て上げる。
蒋介石と日本軍を戦わせたのもそうですね。
現在であれば、日本国内の世論を分断し、日本の国力を弱体化させるように持って行く。
そして、同等の力になったと見るや、一気に制圧に乗り出すことになります。
分断のためのツ-ルとして、圧倒的な力を持つのがメディアですね。
今の日本の状況をみると、ここまでは成功裏に進んでいることがわかります。
映画「ゴッドファ-ザ-」にもありましたが、いつの世でも
対立関係にある場合、必ず敵と内通しているものがいます。
その見分け方は、相手との調停役を買ってでるものでしょう。
それにしても、メディアにしても、野党にしても、自民党にいる売国奴にしても
ここまであからさまに、中国共産党の言うことと同じことを言っていれば
ばれるかなと思わないんでしょうか(笑)
それほどまでに、弱みを握られているということなんでしょうね。
by chikomomorara
| 2015-05-30 02:05
| アスパラ栽培