近況報告
2017年 09月 28日
アスパラハウスの状況。
毎日、収穫で通らない通路の茎葉整理に追われています。
この時期になって、茎葉をいじるかなあ?という気もしないでもないですが・・・
株元まで日光が入りますし、風も通って光合成に寄与するはずです。
でも、上部はこの通り、葉っぱが生い茂っています。
まあ、理想的な状態ではないかと思っているのですが・・・
地温はいきなり24度に!
すさまじいボラティリティ-です。
やっと準備できた、スティックセニョ-ル、コ-ルラビ、白菜が一日で発芽してきました。
秋じゃが、発芽!!
その他、葉物野菜も順調に発芽です。
10月中旬から収穫でしょうか?
今年は、間のところを中耕できました。
新しく買った、イセキの管理機、マイペット号のおかげです。
オクラも抜いて、米ぬか散布、あと2回くらい耕耘すれば種まきです。
かぼちゃはすべて収穫の後、つるを切っています。
これを集めて焼却した後、耕耘開始ですが、このところ雨続きで、なかなか燃やせません。
こういう時に、「トラクタ-が欲しいなあ」と思うのですが。
トラクタ-であれば、このまま耕耘すれば、一発で漉き込めますが、耕運機ではロ-タリ-に絡まりあって、うまくいきません。
トラクタ-での作業を依頼したり、あるいは借りることもできますが
一回耕すだけでは無理で、そうなると費用も掛かりますし、燃やすことによって雑草の種もなくなるメリットもありますので
躊躇してしまいます。
また、借りるのも、何か気が進みません。
面白いことに、農機具というのは、借りたときに限って、故障したりすることが多いものです。
まあ、非力とはいえ、耕運機はありますので、時間をかけてやればいいだけの話です。
鍬で耕すことを思えば、ありがたいものです。
ないものねだりをしても始まりません。
ということで、今年の秋冬野菜、今のところ、順調に進んでいます。
順調に収穫でき始めれば、野菜セット10月から久しぶりに販売できるかもです。
(おまけ)
こういうのって、つくづくすごいと思ってしまいます。
クレ-ンのオペレ-タ-もすごいなあと思いますし
現場の作業員の人の責任感というか、使命感というか、こういった文化が日本の国力なんですね。
まあ、それに比べて、ビ-チ前川とか、野党の人たちや、マスコミ関係者、いわゆる文化人とか評論家とか
マスメディアに登場する売国奴は、本当に不要ですね。
どんどんやったらいいと思います(笑)
そもそも、武装している時点で「難民」ではないでしょ。
武装工作員とか、武装ゲリラというのが正確な呼称でしょう。
有事で敵国のゲリラであれば、そのまま処分するのが、グロ-バルスタンダ-ドですね。
難しいのが、武装しているのかどうかを見分けることと、日本国内に呼応して敵対す勢力がいることですね。
また、武装していなくても、例えば天然痘に感染したまま、入ってくるであろうゲリラなども十分考えられます。
一年以内に起こりえる事態です。
by chikomomorara
| 2017-09-28 00:23
| アスパラ栽培