今年は大激動の年になります!
2020年 01月 06日
それはそれで仕方ありません。
今年も、11月以降の低温が十分なためか
例年、1月中旬以降に咲き始める水仙が、咲き始めています。
寒いものの、春は案外早いかもしれません。
(おまけ)
お正月は、どのように過ごされましたか?
この時期ですから、「今年も良き年でありますように」とか無難にご挨拶するところなのですが・・・
今までのように「何もなく平穏な」ということが「良いこと」 であるとすれば
(もっとも、日本国内においても、何もなかったわけではなく、全く伝えられていないだけで、実際は大変なことになっているのですが)
今年からは、大変「悪い年」になるのは間違いなさそうです。
逆に今までと同じく、平穏と思わされて、日本国民に国際情勢が伝えられないまま
1~2年過ぎれば、もう手遅れ、10年後には日本は中国に一部となっているでしょう。
そうなれば、現在のウイグル以下の地獄を見ることになるでしょう。
「国が亡びる」ということですね。
そうなれば、日本人の6割は虐殺、生きたまま臓器を抜かれたり、収容所に入れられて廃人になったり
日本文化は破壊され、日本語も禁止、財産没収は当然です。
年末からすでに激動していますし、米国とイランも予断を許さない事態になっています。
原油価格の暴騰もリスクですが、中東でことが起きれば
例えば、イランは北朝鮮と連動しますし、シリアもトルコも動く
当然、ロシアも動くことになり、一時的にもロシアと中国が連動するでしょう。
アメリカが中東で手一杯となれば、東アジアで中国が大きく動くことになるでしょう。
よく、「第三次世界大戦は始まるのか?」とかいう人がいますが
もうすでに始まっています。
その元凶になっているのが中国であり、その影響を最も受ける先進国は他ならぬ我が日本です。
長年の中国共産党の影響力工作により(統一戦線工作部)
政界はもとより、官僚、司法、財界、学会、メディアまですべて要所は押さえられています。
すでに7割方、中国の一部になっているといっても、過言ではないでしょう。
対立するアメリカにおいても、同様です。
影響力行使の手段は、金・女・名誉といったものを駆使しますが
アメリカにおいても、いわゆるグロ-バリストは、金さえもうかれば、国なんていらないという考えですから
もともと、中国共産党とは親和性が高い。
そういう連中に支持される、民主党の面々が親中であるのも、必然です。
ところが、アメリカでは親中であっても、反米ではありません。
これはどこの国においても、同様です。
欧州においても同様、外国に代理人になることは許されません。
ところが、日本においては、反日が平常運転という異常なことになっていますので
歯止めが効きません。
今年はすでに、激動の様相です。
大規模な武力紛争がいつ起きてもおかしくはありませんし
リ-マンを軽く上回るような経済危機が来てもおかしくないところまで来ています。
どちらも、日本が影響を受けるどころか、日本自体が主役になります。
ここで判断を誤ると、日本は滅びます。
by chikomomorara
| 2020-01-06 02:06
| アスパラ栽培