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by chikomomorara

列島異変2008 やっぱり?!

今日、テレ朝系列で「列島異変2008」という番組を見ました。

やはりじわじわと、というより、大変なスピ-ドで、異常気象は日常化しているようです。

2年ほど前にも、Nスペで気象変動について特集が組まれていましたが、
2030年を待つことなく、顕在化してきたような気がします。

今年の鹿児島でも、雑草すら生育不良になる005.gif
(ちなみに、鹿児島の雑草は、驚異的なスピ-ドで成長します)
ような、長雨057.gif057.gifと、その後の猛暑、乾燥058.gif058.gif058.gifでした。


そういえば、今年、生垣のイヌマキを食い荒らす、「キオビエダシャク」という害虫が大発生でした。

沖縄では「チャ-ギ虫」というらしい。数年前までは、ほとんど見かけなかった、南方系の害虫です。

成虫は、黒とオレンジの、見ようによってはきれいな蛾です。
イヌマキの木から、ツ~っと、何百匹も幼虫がぶら下がる光景は、結構キモいです050.gif
日々の気象変動は、間違いなく、食糧にとってはマイナス要因ですから
数年先には、自給率向上というような、悠長なことでは済まされない
事態が、忍び寄っているような気がします。

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本日は、幸か不幸か(不幸なんですが007.gif)アスパラの収穫もほとんどないので
秋冬野菜の植え付け場所を広げるべく、露地畑の、草払いをしました。

背負っているのが、刈り払い機です。
こちらでは「一家に一台!」鹿児島の必須アイテムです。

集落でも、学校でも頻繁に、草払いを行います。
校長先生も、夏になると、学校の草払いをしていらっしゃいますから

それくらい、雑草が凄いんですね、こちらでは

ちなみに、一体型の刈り払い機もありますが、こちらでは、背負い式がメジャ-です.

土手などの斜面は、はるかにやりやすいですから
その代わり、気をつけないと、自分の足を、切ってしまうこともあります。
(一体型は、その可能性はゼロです)

いずれにしても、これまた、神経も使う、きつい作業です。

「百姓の身体になるには、最低でも5年」とはよく言われることですが
やはりコツがあるんですね。

この草払いも、就農当初は、朝まで腕全体がしびれて、痛かったこともありました。
今では、1000平米くらいなら、2時間くらいで片付けられます。

少しは、プロに近づいたといえるかもしれません066.gif


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by chikomomorara | 2008-09-21 00:00 | 野菜栽培 | Trackback